ある保育士の趣味ブログ

主に映画の話しかしません。

好きな映画『ジュマンジ』

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好きな映画の紹介でも。今回はジョー・ジョンストンのコメディ映画『ジュマンジ

皆のキャプテンことロビン・ウィリアムズの代表作。1982年に発表されたクリス・ヴァン・オールズバーグの絵本を原作にした映画版。以下はあらすじ。

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100年前に封印された奇妙なボードゲームを手に入れた少年アランは、友だちのサリーとゲームを始める。だが、ボードのメッセージ通りの事が起きた上、アランはどこかに消えてしまった。それから26年後、売りに出されていた屋敷に移り住んできた幼い姉弟ジョディとピーターは、屋根裏部屋でそのゲーム“ジュマンジ”を発見する……。

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ジャングルからやってきた巨大な蚊、蜘蛛、ライオン、猿、その他諸々。迫力あるモンスターたちとの攻防や、シンプルで分かりやすいストーリーがこの作品の見所だが、その真の魅力は、主人公アランが26年間もジャングルを彷徨った末、現実に帰還するという浦島太郎的な設定の上手さにある。

あまりにも長い時間が流れ、変わり果てた街並みや人々に絶望するアラン。変わってしまった現実の姿は残酷だが、何より悲しいのは、ジュマンジに関わったアラン(とサリー)が、身体だけ大きくなって中身は全く成長していないところだ。

そんな情けない大人になってしまったアランだが、やり残した過去の清算をするため、そして、失われた過去を取り戻すため、中断されたゲームの続行を決意する。この映画は、少年から大人になりきれなかったダメな大人が、子供の自分に別れを告げ、成長していくというケジメの物語だ。

素晴らしき哉、人生!」「バック・トゥ・ザ・フューチャー」が好きな人にはオススメの人生やり直し系ムービー。

ジュマンジ

ジュマンジ